阪急阪神リート投資法人(8977)から第32期資産運用報告書が届きました。
今回は、3回目の緊急事態制限により商業施設の休業や営業時間短縮を余儀なくされたため、1口あたり316円の影響があったとのことです。
今現在も新型コロナウイルスが猛威を振るっており、次回も分配金に影響がありそうです。実際、今回は3008円の分配金でしたが、次回の第33期の予想分配金は2890円、第34回の予想分配金は2920円とされています。
ワクチン接種が進むことではやく状況が安定して欲しいものですね。
阪急阪神リート投資法人(8977)から第32期資産運用報告書が届きました。
今回は、3回目の緊急事態制限により商業施設の休業や営業時間短縮を余儀なくされたため、1口あたり316円の影響があったとのことです。
今現在も新型コロナウイルスが猛威を振るっており、次回も分配金に影響がありそうです。実際、今回は3008円の分配金でしたが、次回の第33期の予想分配金は2890円、第34回の予想分配金は2920円とされています。
ワクチン接種が進むことではやく状況が安定して欲しいものですね。